最近アップダウンはあれど心地いい時間が増えています。


幸せを感じるのに現実は関係ないってよく言いますが、今日なんかハッとしました。


仕事場で気分良くトイレ行って鏡を見た時です。

普段私は美人〜とか思える時は思って気分よくいるのですが鏡に映ってるのは疲れ顔の冴えない自分‥‥いつもならいやいや、美人だし!?ってちょっと現実見て必死になっちゃうんですが

今日は鏡見てちょっともんやりしたあと「あっ、こんな気分になる必要ないな」ってスルーしてまたすぐに美人だし〜でスムーズに気分良くなれたんですね。

あとからスルーしてる自分に気づいてあれ?今自分「なる」できてる???ってめーっちゃ嬉しくなりました。

現実>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>自分だったのが自分>>>>現実になりつつあるってこと!?って改めてビックリです。


なってたらやっぱりたまに「いやいや、妄想じゃん!」って自分の中からの声が聞こえたりするんですがそれでも憧れは止められねえんだと言うか、この気分の良さが心地よくてそんなことはどうでも良いなって思っています。


自愛+なるが良いと聞いたことがあり、自分にとってはこれがめちゃくちゃ効いたのかもしれせん、元々自己肯定感低い人間だった自分は自愛で自分がこう言うポジティブな感情を感じていいんだって許可を出す必要がありました。

なった後の感情を感じることに他人の認定や証拠はいらないってこういうことかと腑に落ちました。

自分はいつも人の目が気になっていたタイプなので当然こんな妄想はただの痛い人間!とか現実にならなきゃ意味ない!やらなんやら思いましたよ、でも

自分が感じてることをまず他人に話して許可をもらう必要がないと気づいてからは割と罪悪感はなくなりました。どんな突拍子ないことでも。


まだまだ駆け出しものですが、この感覚を継続できる時はしていきたいですね。