宇宙の叡智を「形」と「音」という二つのアプローチから解き明かす構成になっている。古代文献カタカムナのウタヒ80首をベースに、高次元カタカムナ文字として立体的に再構築し、それを指でなぞったり、音読することで、高次元の情報やエネルギーとつながる方法が提示されている。
特に「高次元ウタヒ」や「天使文字」といった概念が登場し、幾何学模様にエネルギー的意味を持たせ、体に影響を与えるツールとして活用。ワークとして紹介されているのは、文字をなぞる行為と音を発する行為を同時に行うもので、生体電気や磁場を調整し、治癒力や意識の拡張を促すもの。
ある日の瞑想。
いつものように「無」の状態から入っていくと、少しずつ青と緑の光が広がってきた。
この色は、たぶんその日に見た青空と、実家の畑のまわりに広がる緑の景色が影響してるんかなって思ってて…。
でもその色たちが、放射状や波紋状に広がっていったとき、ただのイメージじゃなくて、
「これは何か意味がある“模様”かもしれん」って思った。
瞑想の最後に、手のひらで顔を覆った瞬間――
曼荼羅のような模様が、ふっと見えてきたね☺️
しかも、同じように手を覆っても、それ以外のタイミングでは見えなかった。
あとで画像を見ていて、「これに近いかも…」と思ったのが、
本『からだという神様』の中にあった「アース」というダイヤモンドカットの模様💎
それがね、放射状の12本の矢印が広がっていて、エネルギー的には「肉体と精神のバランスを整える」って書いてあった☝️
それを見て「まさに今日の体験じゃん!」って、ちょっと鳥肌が立った。
これは帰りに見た景色。
癒されながら帰ったんだよ😊



