マルノウのひとは、道法正徳氏ほか環境に負荷を与えにくい方法をもって農業をしている人を綴ったものである。
普通に行われている農業の方法に疑問を持って実践して、結果を出されている。
慣例に抗うのはかなりのエネルギーを要しただろうと思われる。
道法氏に見習って…というと偉そうにと思うが、農薬や肥料を使わず実践している。
これはアーモンドの木。
わずかだがつぼみが付いている🌸
これは梅だが、話のピークは過ぎたが、少しだけ咲いていたものがあった🌸
本当の目的は、余計な枝を落としに来たを
多少世話は必要なのだ☝️
柑橘も同様で、必要のない枝は落とす必要がある☝️
これ地味な作業だが、結構時間がかかるのだ⏰
こうして、今シーズンの収穫を心待ちにするのだ😊





