無肥料栽培を実現する本📚
肥料もないのに野菜だ育つ理由は絵をみていただくとわかる。
太陽の光を中心に土の中の栄養分を作り、それを微生物が繁殖したり、それをミミズが食べたりなど循環が起こっている。
このように八朔の木に草が繁殖しても着実に育っている。
これは農薬や肥料はあげていないんです。
目に見えるわけではないが、おそらく上に挙げたような循環があるのだろう。
でももともとは耕作放棄地を思わせるこのような雑草たちが生い茂っていた💦
中には鋸で切らなければ切れないものもある💦
草を刈ったところと刈っていないところの差は歴然。
こうして開拓していく…
このようにたくさん実がついた柑橘を夢見て開拓していくのだ!
帰ってからの夕食は鍋。
昆布でだしを取って、酒かすと自作の味噌で作った鍋を食す😊
これは最高!





