トランプ当選が日本に及ぼす影響
注)個人の見解ですので事実と異なる場合があります参考程度にお願いしますまずは日本全体について。トランプは基本アメリカ第一主義ですから日本にとっては不安要素も多々あります。日本とのトレードを減らしたり、米軍や支援に対して正当な報酬を要求している。現在日本政府は赤字といっても国内で赤字を出していたにすぎなかったですが、これからは他国に借金をすることもあるかもしれません。不安要素もたくさんありますが、私は日本にとってはいいと思っています。短期では様々な困難があるでしょうけれども、ここを期に国として大きな変革が齎されればいいと考えています。現首相の阿部さんは変化を起こせる方だと思っています。消費税引き上げの延期など国民に批判を受けるようなこともやってのける方なのです。消費税引き上げを一時延期したため批判を受け、それを治めるために「次は絶対延期はない」とのことを言ったのは阿部のミスですが、状況が変わった中、反感を恐れ自分の発言したことを実行するのではなく、その時点で国にとってベストな選択を選んだのは尊敬できると思っています。その他に、トランプが当選した翌日だったかにトランプとの会談を設立。その経緯で少々幼稚な態度も見せたが自分から会談を持ちかけた行動力は良い。直接会談で状況が良くなるとも正直思えないが、明日の会談が楽しみ。株式市場はトランプ当選によって大幅に上がってますけど楽観的過ぎる反応だと思います。当選日の暴落に続いて翌日の暴騰。ダウが上がった反応でしょうけど日本の反応は逆であるべきだと考えています。まずトランプ当選で不確定要素が高まった。株式市場にって不確定要素というのは悪材料ですから普通に考えて下がるべき。その上、トランプのポリシーは基本アメリカの生産性をあげることを最優先してるため、日本の輸出業での収益は大幅に下がるでしょう。その上、アメリカ産業のコストも大幅に下がるため、アメリカから日本への輸出量も上がると推測できます。海外製品を扱っている商社の収益は伸びますが、日本製品を主に扱っている商社は苦しむでしょう。もちろん、ビジネスモデルを変えることによってこの変化を利益に変えることも可能ですが、日本の企業は基本こういう変化への移行に時間がかかる傾向がありますし、ごく一部の企業からしかこのような変化は見込めないでしょう。逆にどういう企業が得するのでしょうか。基本メキシコでビジネスを展開してる企業とかは有利でしょう。米メキシコ関係が弱まればメキシコは他国からのトレードが増えるでしょう。その隙を活用できれば莫大の利益を産むことも可能でしょう。