neOenというグループは…

いまだ私の中では最強の3人組という説は崩れず…

ライブで楽曲を純粋に楽しみたいという私の思いを肯定してくれたような…

…私にとってそういうグループです。

ステージに絶対の自信を持ちながら、

そこに驕ることなく自分たちが最高だと思うものを魅せることで理解を得てきた…という印象です。

人生の選択肢を増やす理由で学生生活と両立を図ろうとするアイドルは多い。

ただいざ学生を卒業するにあたり選択肢が残っているのはある種幸せなことで…

そして岬さんが選んだ選択肢です。

正解肢を選んできた学生とは違い、これからはどの選択肢を選ぼうともそれを正解にしていくというまるで違う世界線となります。
でも少なくとも私にライブの楽しさを教えてくれた人には『音楽を好きでいる』という選択肢を捨てないで欲しい。
neOenの今後の展開への期待はありますが、ひとまずそんな願いをこめて、9/14のライブにはお伺いしたいと思います。