【観劇感想 2024-10】昭和歌謡コメディVOL.20(最終回) | タダノブログ

タダノブログ

タダノと言います。
アマチュアカメラマンです。ポートレートを中心に私の推しを徒然なるままに綴っております。
文字通りただのブログですが、お気軽に読んでくださればと思います。

昨年末の観劇のお話を…


シリーズ最終回😢

ここ数年、私にとっては年中行事みたいなモノでしたので一抹の淋しさは感じますが、最終回も昭和歌謡らしい明るくリラックスした雰囲気で泣き笑いした😂…そんな舞台でした✨


舞台と歌謡ショーの二部構成🎤✨


思えば『紙テープは芯を抜いてから投げるモノだ』と学んだのがこの現場🤔


元ずーとるびの江藤さん、そして、我々世代といったらスチュワーデス物語の白石まるみさんを中心とした座組はパフォーマンスにおける『間』が絶妙たる印象を素人ながらに感じました👀✨


この舞台を通じて知った小松みゆさんは初めて観たとき宮崎美子さんのCMパロディーでその再現力に衝撃を受けました。近年では三蔵法師のコントがツボで、また歌声が昭和歌謡にマッチしているのが印象的な元SIRのアイドルさんです💛


特撮イベントをきっかけに懇意にさせていただいている田中由美子さんがこの舞台との出会いのきっかけ…仮面ライダースーパーワンのレジェンドヒロインです✨


途中、築地から池袋へと場所を移し、約10年続いた『昭和歌謡コメディ』🎵


そのうち、田中さん出演以降10回ほど観劇させていただきましたが、私の観劇熱を高めたひとつのターニングポイントとなりました。


やっぱり舞台は良いっ!!✨…その思いを胸に 2024年シーズンは終わるのでした🌃