順番があります。逮捕には順番があります。小物から逮捕。事情聴取して容疑を固めます。その上で大物を逮捕します。整骨院不正請求に関しては、小物とは、従業員や柔整師の事。大物とは幹部やオーナー。しかし、今回は大物が既に反論をしているようですね。「私の知らないところで柔整師が勝手にやった事」ととなると悪者は柔整師ですね。助かる方法が有ってもタイムリミットを過ぎると、柔整師の方々は逮捕され、報道され、返金も請求され、罰せられる事となります。タイムリミットは近づいています。桜の散るのと同時にその時は来る可能性大ですね。