先日、中学校に向けての就学説明会でした!
もともとマンモス校ですが、中学は地域に
よって二つの中学校に分かれます。
その上、以前言ったように受験する子が多いため
6クラスあったのに、中学は他の中学2校追加されても4クラスに減少します。

なのでマンモス校に慣れている私は
就学説明会のママの数が少なく感じてしまう笑い泣き

支援学級ではなかったものの、幼い頃ずっと療育が同じだった子達も受験し、
優秀な進学校へ行く子もいる。

うちは勉強がついていけないのに、
同じ発達障害でも何だか羨ましいわぁ。なんて
思ってしまいますチューチュー
ただ受かった事は自分の事のように嬉しいラブ

支援学級の親御さんによって、考え方は様々。
まぁ勿論発達の段階によることが多いけど

ウインク一つは地元の公立中学校の支援級を入れるか
支援級は入れずに通常級のみでいく。
ウインク2つ目は支援学校。
ウインク3つ目は中高一貫の私立。意外と多かったりもする。
高校まではなんとか卒業させられる。という感じでそんなに難しくない私立に行かせる。又は大学まで。
それに手厚さもあり私立の方が安心。というのもよく聞く話。
きっと普通の子たちでも勉強が苦手そうなら
この選択肢を選ぶ子は多いよねニコニコ

正直、、、何が正解なんて分からないんですよね〜。不安と思っていたらスムーズだったり
その逆もあったり。。

私にとってはどんな形であれ、彼が生きていく力を身につけて欲しいなぁ。と日々思うニコニコ

中学は支援学級にいかせる予定にしているけれど
少しづつ彼への支援が少なくなっていき、
大人になっている時には自分の力で社会に出れるようになっていてほしいな。

取り敢えずはクラブ活動は難しいだろうなぁと思うので今の習い事の追加でプログラミング教室と
やりたがっているギターを習わせてあげようかと思っている笑い泣き


まぁ、勉強が出来れば越した事はないけど
折角の長い人生、愛し愛される喜びを知り、
大切と思える人を大事にできる。
と感じてくれるようになってくれたら、
母としてそれ以上に尽きる事はないですニコニコ


今日のうちの末娘
「あの〜、匂いがたまらないのですが、、もぐもぐ