息子の数えきれない程のこだわりに日々振り回される。
しかし、唯一、有り難いこだわりがある。
それが、トイレットペーパーホルダーにペーパーを補充するこだわり・・・・。
ホルダーに一つ、二つトイレットペーパーが残る頃、
息子:『ねえ、トイレットペーパー、まだあるけど、もうすぐなくなるよ。』
と声をかけてくれる。
母:18ロールのパックをそのまま息子に渡し、『じゃ、補充よろしく(o^-')bお願いします。』
息子:『わかった(o^-')b』
快くお手伝いしてくれる。
ホルダーをいっぱいにするのが、こだわりなら、一つ減るだけで、『なくなった!』と騒ぐだろう。それは困るこだわりで、そういうのは一切無い。
だけど、一つ、二つ残る絶妙なタイミングで、補充するこだわりを毎回見せてくれる。
そのこだわりが程よくて、有り難いm(._.)m。