先程、学校から帰宅した息子(二年生)に、ネット(ヤフーのQA)でたまたま目にした、小学校三年生の算数問題を、聞く力も試したくて、口頭で言ってみた。



母:『問題です。新幹線で7時間45分かけて駅に着きました。今、朝の5時半です。新幹線は何時何分に出発しましたか?』




突然問題を出されたが、

息子:『え?7時間何分だった?』やる気満々。




母:『7時間45分』




息子:『えっと、5時半、4時半、3時半・・・23時半、22時半・・・・・・・・21時45分?』




母:『正解!』


計算式ではなく、原始的な1時間ずつ下がるやりかただけど・・まあいいか、正解は正解。





息子:『じゃあ、今度は僕からママに問題。
陶器を作るのに、三日かかります。今七月十四日です。何日に出来ますか?』




息子がソッコーで考えた問題に

母:『完成は七月十七日!』



息子:『あってる。正解。ママも出来るじゃん!



母:(-.-;)
ママも出来るじゃんって・・・・いったい。