「私はあなたが大好き☺️


理由はわかんない笑笑


よく考えるんだけど

未だ理由がわからない


でも、そんな状況が気に入っている。


そして、こんな私ではあるけれど

こんな私に好かれちゃう魅力を

あなたは持っているということだ☺️


だからどうか

自信を持っていてほしいな。


だって私の大好きな人だから。

どんなあなたでも、私はあなたが大好きだから。

あなたは、私という人に認められてる、私という人に好かれてる人間なんだって。



そして私は、

あなたが私をどう思っていても

例えばあなたが私の事を嫌っていたとしても


自分はそのままでいいよって

私があなたを大好きなことを、好きなだけ続けていてよいよって


許可を出したんだ


誰がなんと言おうとも私はあなたが大好き。



そうしたら、いつも幸せになりました☺️」



こんなことを突然思いました。

私は大好きな人が沢山いすぎて

基本幸せなんです。

男女問わず、です。


でも、お相手さんは

そうでもなかったり

容赦なく傷つける言動を私に向けたりすることも時にあるんです。


そうされると

傷ついて

悲しくて


だから、そのお相手さんを好きでいることを諦めようとしたり、好きでいちゃだめ!って禁じ手を出したり


しかし苦しい。

そしてうまく行かずもっと傷つく方向に


それが何故なのか気がつきました。

心の奥底の無意識の所にいる私が

その人が大好きで

大好きでいたかったからです。


大好きでいたい私なのに。

そんな私に、ダメよって圧かけてた。

だから、大好きでいたい私が嫌がって暴れて。ダダこねて。反発して。

だから、苦しかったんだね。


だから、それを認めてあげることにした。


有意識にいる私が無意識の私の所に行って

そーだよねー、

だって大好きなんだもんねーっ

って慰めて。

それでいいよって。

好きなまんまでいいのよって

抱き締めてあげるイメージ



そうすると

無意識の私がめちゃめちゃ喜ぶ。

幸せで満たされる。


無意識の私が喜ぶときって

ホントに幸せで満たされるんだよ。

やってみてほしい、

ホント最高に気持ちいい。



面白いのが

認めてあげるからなのかなんなのか

認めた途端

お相手さんへの、思慕というか

未練というか

執着というか

それが霧が晴れるように薄れてく。

時にはあっという間に 

時には時間をかけて。



面白いね。

苦しむ理由は

相手が自分の事を愛してくれていないから

っていうよりも

私が私自身のホントの想いを理解せず、封じ込めようとするからだったんだ。


自分の本当の想いを分かってあげて

共感して

認めてあげること、それでよいと許可すること。


これは自分を愛することに他ならない。

自分を愛することが出来るようになると

人から愛してもらう必要がなくなる。

かつ

人を自分を愛するのと同じように愛せるようになる。


そうすると、

同じように、自分を愛することが出来る人と出会うようになる。

自分で自分を愛せるもの同士が触れあって

共鳴しあったらどうなるか。

考えるだけでもステキだと思いませんか?


私はそこに向かいます。

行けると信じてるから。




幸せなママがいっぱいの世界を見たい!子育て・妊娠・出産アドバイザーただのかおるです!


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