あの「晴れた夏の日」から77年・・・あの「晴れた夏の日」から77年。 「八月になるたびに」平和を唱えてきたはずのこの国は、 あの悲劇を無かった事のように、 「抑止力」の名のもとに軍事費を倍増するなどと嘯いてる。 国民の半数以上が「反対」を唱えてる催しを、 「丁寧に説明する」などとゴリ押しし「聞く力」を発揮しようともしない。 この国のリーダーの目はどちらの方向を向いてるのだろう?