まりやさんの話題が続きますが、
今回の映像作品について、ご本人が語られている記事があります。
中々貴重なお話ですね。そしていい話。
「自分が死んだら出せばいい」と、
自身の映像作品のリリースには否定的な達郎さんも、
あくまでも「奥様のサポートとしてなら」と許可された訳ですね。
やっぱりカッコいいです。
映像作品を観ながらふと、
千葉に居た頃、「bayfm」「竹内まりやイントロクイズ」にもエントリーしてた事を思い出しました。
「浜田省吾イントロクイズ」で運良く優勝出来たので、
調子に乗って予選会に応募だけはしたのですが、
その日丁度秋田の省吾さん仲間と集まる事になり、
そちらを優先した為に結局未参加でしたが、
今考えると挑戦してみたかったなあと少し思います。