こんな記事がありました。
「スプラッシュ・マウンテン」がモチーフにした映画「南部の唄」は、
「黒人差別問題」でDVD等も未発売の作品。
黒人を差別するような内容ではなく、逆に仲良くしてる内容が、
「歴史を歪曲してる」という抗議があったとの事。
今回モチーフになる作品をすげ替えてアトラクションは残るけど、
「Zip-a-Dee-Doo-Dah」などの名曲は聴けなくなってしまうらしいです。
僕のディズニーランドのイメージソングは、
その「Zip-a-Dee-Doo-Dah」でした。
これも歴史的に仕方無い事とはいえ、
とても不幸な事だと感じます。
それこそ、「唄には罪は無い」ですよね?