「おじかせん」ではありません!「男鹿線(おがせん)の旅」というミニ冊子に、 「お食事 省吾」という店が紹介されてます。 「省吾ファンがやってるお店?」と考えがちですが、 実際は店主だかお父さんの名前だかで違うみたいです。 それでもちょっと行ってみたいと思うのは、 やはり省吾ファンの性ですかね。