さて、浜田省吾の写真を仕上げよう!
思いを込めて仕上げよう…生涯続ける想いを続けよう。
今週から来週はどっぷりと浜田省吾の想いに突き進む。
↑内藤さんの呟きです。
何の写真かとても気になる所ですが、
今日は昨日に続けてこの話題です。
省吾が同じような企画で、
「提供曲」の「コンピレーションアルバム」をリリースしてくれたら?
ちょっと考えてみました。
まずは所属レコード会社の問題ですが、
「竹内まりや」さんのアルバムもそうでしたけど、
今はレーベルの垣根を越えてのリリースも多いので、
これはクリア出来そうですね。
そして次の問題です。
提供したシンガーを、ざっと列記してみました。
「山口百恵」「和田アキ子」「池田ひろ子」「烏丸せつ子」「榊原郁恵」
「真田広之」「能勢慶子」「松田優作」「三谷晃代」
「リューベン&カンパニー」「吉田栄作」等々・・・。(敬称略)
歌唱のアーティストの脈絡の無さが半端ないですね。(苦笑)
もちろん楽曲の数も同じではありませんし、
全部の曲を収録する訳では無いのでそちらも問題ないのかな?
そして最後の、そして多分一番の問題点。
肝心の省吾ファンが、「提供曲」にあんまり関心が無いので、
せっかくリリースしても売れないんじゃないかという事です。
「本人歌唱」でなければ興味ない方が多いですよね。
「Fairlife」なんて、その最たるものですからね~。
(僕は大好きですけど)
それこそ「初回盤」限定で、
省吾歌唱の「Fairlife」のデモテープ音源でも付けたら、
かなり売れるかもですけど。