今日の「秋田魁新報」に、こういう記事が載ってました。
「浜省トリビュート」参加
デビュー10年 シンガー・ソングライター 大木彩乃
角館拠点 育児と両立
「とぎれた愛の物語」をカバーした「大木彩乃」さんは、
秋田の方だったんですね。
秋田県仙北市角館町在住のシンガー・ソングライター大木彩乃は、
今年がデビュー10周年。
夫の実家がある同市に移って1年がたち、
子育てをしながらの音楽活動が軌道に乗ってきた。
東京や京都などでライブを行う一方、
15日に発売される浜田省吾のトリビュートアルバムに参加。
「シンプルなだけに難しい」というピアノの弾き語りに拘り、
アルバムでも独自の世界を披露している。
トリビュートアルバムは、「from a distance」(ジェマティカ・レコーズ)
主要オンラインショップなどで販売される。
大木をはじめ、EPO、鈴木重子ら女性アーティスト10人が、
浜田のバラード10曲に挑んだ。
大木は弾き語りで、「とぎれた愛の物語」を披露する。
(秋田魁新報より)
この記事を読んだら、かなり親近感が湧いてきましたよ。
アルバム「from a distance」はもちろん、
この方のアルバムも聴いてみたくなりました。
もう聴かれた方はいらっしゃるのかな?
感想を聞きたいですね。