1999年に自作した3-500 50MHz500wリニアアンプ用に、2004年に自作していた、T型フィルターを1000w用に改良した。

   アンプはプレート同調回路が1個なので、第二高調波がー35dBで、フィルターなしでは、使用できない。

   50pF2KVのバリコンとアルミ線コイルで、500w用のT型フィルターを自作した。

   第二高調波は、-60dBまで落ちてー25dB改善する、新スプリアス規格ー50dBはクリアする。

   2004年に自作した、1000wのアンプは、第二高調波がー45dBで、新スプリアス規格にー5dB足りない。

 

  そこで今回、500w用T型フィルターを1000wに改造した。

  といっても、バリコンを交換しただけだが。

  2KV20pFx2の中古バリコンが有ったので使用した。同じ2KVだがギャップがこれまでVC1.35mmと今回VC2.2mmと大きく

  違う、耐圧は1mm約1000Vらしいので、交換するVCが正しいのだろう。

  グランド用銅板を広くし、コイルを半田付けして、アナライザーで測定すると、20pF片側だけで48MHzに同調している。

  50,2MHzでは、19pFくらいで、同調する。後日、500W、1000Wアンプで高調波他を確認する