


この機種は、他にジャンクも2台在庫している。
122.70MHzエアバンド、出雲RAIDOの受信用に使用していた。
PLLがロックしなくなった。
分解して調べると、PLLの12MHzOSCの周波数調整トリマーコンデンサーが壊れていた。
サービスマニアルを持っているので、確認すると10pFのチップトリマーだった。
4.5x3.5mmの超小型なので同じチップ部品の手持ちはなく、ジャンク基板から
Φ4の6pFトリマーがあったので、だめもとで交換してみた。
無線機テスターに接続し調整すると、動作OKになった。
SQ感度は、-20dBμで、問題なく復帰した。
30年前の無線機にありがちな、電解コンの液漏れで、パターン箔があちこち腐食している
一時直っても、またいずれ動作不良になると思う。