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   数年前に動作不良で放置していた、ケンウッド2mハンデー「TH-F27」を修理した。

   この機種は、他にジャンクも2台在庫している。

  122.70MHzエアバンド、出雲RAIDOの受信用に使用していた。

  PLLがロックしなくなった。

  分解して調べると、PLLの12MHzOSCの周波数調整トリマーコンデンサーが壊れていた。

  サービスマニアルを持っているので、確認すると10pFのチップトリマーだった。

  4.5x3.5mmの超小型なので同じチップ部品の手持ちはなく、ジャンク基板から

  Φ4の6pFトリマーがあったので、だめもとで交換してみた。

  無線機テスターに接続し調整すると、動作OKになった。

  SQ感度は、-20dBμで、問題なく復帰した。

  30年前の無線機にありがちな、電解コンの液漏れで、パターン箔があちこち腐食している

  一時直っても、またいずれ動作不良になると思う。