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   20年前に入手した、スター社のHF受信機の修理をした。

  延命通電は時々していたが、この50年前の受信機の内部回路をいじるのは初めてだ。

  お知り合いから以前に取説・配線図のコピーをもらっていたので、とても役にたつ。

  まず低周波部から始めた。

  ボリュウムの配線が逆で、右いっぱいが最小で、左いっぱいが最大に成っていた。

  他にも、AVC、AM受信など、理由のわからない改造→改悪がしてある。

  次に2ndキャリア水晶発振が働かないので、調べるとプレート抵抗220KΩが欠品だ。

  取り付けてもまだ働かない。更に調べると、真空管が6EA8(3極、5極)のところに、

  6AQ8(3極、3極)が差して有った、これでは動くはずがない。

  2ndIFの1650MHzをSGで入れると、感度は悪いが動作は確認できた。

  次に2nd局発VFO3.4~4MHz付近の発振をしなくてはいけないが、240KHz付近の

  出力だ。鉄箱に入っているので中身が見えない。配線図もブラックボックスに成っている。

  今日は、ここで、中断した。
 
  VFOはシャシから取り外さないと内部が見えにので、後日落ち着いて取り組む。