


延命通電は時々していたが、この50年前の受信機の内部回路をいじるのは初めてだ。
お知り合いから以前に取説・配線図のコピーをもらっていたので、とても役にたつ。
まず低周波部から始めた。
ボリュウムの配線が逆で、右いっぱいが最小で、左いっぱいが最大に成っていた。
他にも、AVC、AM受信など、理由のわからない改造→改悪がしてある。
次に2ndキャリア水晶発振が働かないので、調べるとプレート抵抗220KΩが欠品だ。
取り付けてもまだ働かない。更に調べると、真空管が6EA8(3極、5極)のところに、
6AQ8(3極、3極)が差して有った、これでは動くはずがない。
2ndIFの1650MHzをSGで入れると、感度は悪いが動作は確認できた。
次に2nd局発VFO3.4~4MHz付近の発振をしなくてはいけないが、240KHz付近の
出力だ。鉄箱に入っているので中身が見えない。配線図もブラックボックスに成っている。
今日は、ここで、中断した。
VFOはシャシから取り外さないと内部が見えにので、後日落ち着いて取り組む。