



TR#4の異常発振は、原因が分かり対策をした。
TR#3は問題なく動作しているので、#4との相違点を考えると、マイクアンプ回路が増えた
事だ。オペアンプ358で、BPFと増幅をしている。ユニバーサル基板上では、100mwなので
問題はないが、10wのリニアアンプを接続すると、13vの電源回路から回り込んでいた様で、
マイクアンプ回路に、+8vの3端子ICを入れたら、きれいに異常発振が止まった。
続いて10W出力トランスを、小型にしテフロン線で3:1に巻いて取り付けた。テストに使って
いたコアは、100wにも使える余裕なので、スペース確保のため取り換えた。
波形を計測すると、2fはー60dBで、AM変調波はId=300mA・Po7w時が良い。
最大出力はPo13wだが、リニア入力を落としPo7w位にするとシンクロのAM変調波形が
正弦波に近づく。出力ばかり気にして大きくするとクリップされる。
変調波形を見ながら調整するとAMの理屈が、理解できてくる。
いよいよケース入れに入る。