


近所の葬儀は17時からだ。
エージングとレストアは、トリオのSM-5Dプリコン(プリセレクター及びクリスタルコンバーター)をした。9R59D+TX-88DでDラインと言われたセットの受信オプションアンプだ。
1996年に入手して、通電していなかった。
プリセレクターは3.5~30MHzのプリアンプで、真空管は3本で、30dBの増幅度だ。
IC-756に接続して、3.5MHzで確認すると、Sメータゼロだったのが、S9+10まで振れる様に成る。28MHzでは、S9だ。
9R59Dは、ハイバンド14、21、28MHzは受信感度が悪く、実用にはかなり無理が有り、プリアンプを必要とした。
S/Nなどは、考えずとにかく信号を大きくしなくては、スピーカーから変調音が聞こえなかった。
今でも、受信アンプを接続しSメーターが大きく振れるのを、喜んでいる人がいるが、40・50年前の感覚だ。
クリコン機能は、全バンドを、3.5~5.2MHzの範囲に変換し受信する。水晶発振の周波数を測定すると1~3KHzズレている、AM時代だから気にしなかっただろうが、SSBでは、受信できなくなるfずれだ。
通電は、5時間した。
パネル面の大きさは、B5版で、QCと同じくらいの大きさだ、今では100wのトランシーバーの方が、小さい。