


今日は、トリオのHF・AM送信機--TX-88Dのレストアと通電エージングをした。
通電すると、3Aのヒューズが飛ぶので、原因を調べた。結果、電源の電解コンデンサー2個が、リークショートしていた。
こう成るのを、防ぐため1年ごとの通電エージングをしているが、この送信機は、1996年に入手後、一度も実施しなかった。
たぶん15年前は、まだ電解は生きていたと思う、交換の手間と費用を考えると、今後も通電エージングの必要性を、再認識した。
250WV40+40+40μFが使用して有ったので、在庫を探すと、同じ直径の400WV270μF(写真上-黒)が2個有ったので、交換した。
内部のリード線配線が、ぐちゃぐちゃで満足出来ない(写真中)ので、半田付けも修正して、ビニルバインドチューブで、整形し直した。
FT-243の水晶発振子にて、3.5MHz出力はPo12wで、AM変調もOKだった。
エージングは、キャリブレートポジションで2時間実施した。
近所の爺さんが、亡くなった様なので、明日は死場務めに成りそうだ。