


33年前に日本初のオール半導体HF無線機ということで、購入した八重洲の100w機も不具合を発見した。
フルオプションで、100w固定の免許を貰った無線機で、電波監理局の検査を受けた。
不具合は、LSBとCWが送受信出来なく、USBはOKだった。
昔の八重洲無線は取り説に、必ず配線図が付いているので、不具合個所も発見しやすい。
LSB・OSC用の水晶8.9985MHzが悪そうなので、手持ちのと交換すると、ちゃんと発振した。水晶も経年変化で、発振しにくくなる様だ。
基板周辺の、マイカコンデンサが剥離しているのが有り、ひどいのを2個ついでに交換した。
カウンター測定しながら、LSB/USBのfoscを再調した。
ケースを取り付け、動作確認すると修理部分はOKに成った。Poは120wだ。
送受信周波数が表示とズレている様なので、後日再度調整する。