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   無線機も30年を超えると、どこといわず不具合が出てくる。


   33年前に日本初のオール半導体HF無線機ということで、購入した八重洲の100w機も不具合を発見した。


   フルオプションで、100w固定の免許を貰った無線機で、電波監理局の検査を受けた。



   不具合は、LSBとCWが送受信出来なく、USBはOKだった。


   昔の八重洲無線は取り説に、必ず配線図が付いているので、不具合個所も発見しやすい。


   LSB・OSC用の水晶8.9985MHzが悪そうなので、手持ちのと交換すると、ちゃんと発振した。水晶も経年変化で、発振しにくくなる様だ。


   基板周辺の、マイカコンデンサが剥離しているのが有り、ひどいのを2個ついでに交換した。


   カウンター測定しながら、LSB/USBのfoscを再調した。


  ケースを取り付け、動作確認すると修理部分はOKに成った。Poは120wだ。


  送受信周波数が表示とズレている様なので、後日再度調整する。