出雲ケーブルテレビの「おんぼらと出雲弁」を久しぶりに見た。


 出雲弁保存会会長の藤岡大拙先生の解説で、日常の会話の意味が分かってくる。


 おんぼらをヤフーで検索すると、「おんぼらーと」ではありませんか?と質問が!!

 金沢市の方でも、「ゆったりする」と同じ意味で使われているようだ。


 今日の番組内容で、「ちた」「だいしゃ」「かいしき」すべて同じ意味の「少ない」だが、解説をしていた。


 こうして見ると、量の大小を表す出雲弁が多い事に気がついた。


 「ほのって=ほにょって(=やっと)」「ちょんぼ=少し」


 大きい=がいな=ふちごな=ろーちき=えっと=あばかんほど=おぜほど

 正確には=ではないかもしれないが、状況で使い分ける。

 さらに全部は「ごめた」だが、アラカンの私はあまり使わない、我が家の昭和一桁夫婦は、保存会登録級だ。意味が分からなくて、説明してもらう出雲弁が「だいしゃ」有る。 

我が家の昭和50年代生まれの若夫婦は、「あげ・そげ・こげ」程度は使うが、い行の発音が東北弁ではなく、発音に訛りはほとんどない。


TVが普及するまでに生まれた昭和30年代以前までが、出雲弁人種だ。
すずめ=しじめ 寿司=しし 


 これからも、ケーブルテレビの番組を楽しみながら、言語の伝承をしたい。