先週17日、広島高裁が伊方原発3号機の運転差し止めを決定した。

こういう当たり前がもっと当たり前になって欲しいもの。

 

差し止めは injunction。原発等の運転差し止めは injunction of the operation。

 

例文: The Hiroshima High Court today imposed a temporary injunction on the operation of unit 3 of the Ikata nuclear power plant in Japan's Ehime Prefecture, currently in a maintenance outage. (今日=1月17日、広島高裁は、現在定期検査中の愛媛県の伊方原発3号機の運転差し止めを決定した)

次のニュースサイトの記事から抜粋: https://world-nuclear-news.org/Articles/Second-injunction-keeps-Ikata-reactor-offline

怒りっぽい人のことをよくこう言う。今の仕事先でも、瞬間湯沸かし器と呼ばれる人がいらっしゃるそう。

個人的には、ジャイアンツの監督だった藤田元司氏がこう呼ばれていたのを思い出す。

 

瞬間湯沸かし器をこういう意味で使うときは、have a short fuse と言う。

 

例文: The manager of the baseball team has a short fuse. (その球団の監督は瞬間湯沸かし器である)

 

ちなみに、瞬間湯沸かし器の機器の場合、instantaneous water heater と言う。

今回の業務はプラントでの検査。プラントや工場での仕事は待ち時間の方が長いことが多いが、今回もそう。

こういう場合、注意することは、基本に忠実に、ということ。まあ、今回に限らず、どのような案件でもそうだけど、待ち時間が長いと、緊張が途切れがちになるので、油断が生じやすい。同時通訳と違い、不明点はその都度現場で確認できるので、足元をしっかり固めて対応。

 

基本に忠実に行く。これは stick to the basics。

 

例文: It is important to stick to the basics. (基本に忠実に行くことが大切)

気分が高まったりするとき、よく「テンションが上がる」と言う。

テンション (tension) の本来の意味は、緊張(幅広い意味で使える)、そしてストレス、張力。

そうした緊張状態の意味が転じて、昨今はテンションが日本語で使われているのでは、と思う。

 

しかし、気分が高まる、という意味で「テンションが上がる」を使う際、英語では tension という言葉は使えないので、要注意。

 

英語でこれを言いたい場合は、get hyped up、get excited、feel uplifted という表現がある。

 

ちなみに、そのまま raise tension とか tension rises と言った場合、政治的、社会的、軍事的緊張を高める/が高まる、と言う意味になる。

 

例文1: I got excited when I heard it. (それを聞いたとき、テンションが上がった/気分が高まった)

 

例文2: Singapore Airlines avoids Iran airspace as regional tension rises. (シンガポール航空、イラン地域の緊張が高まる中、イラン領空の飛行を避ける) - 次の記事の見出し: https://asia.nikkei.com/Spotlight/Iran-tensions/Singapore-Airlines-avoids-Iran-airspace-as-regional-tension-rises

この冬は暖冬。個人的には、今週からの仕事で、屋外作業もあるので、本来なら寒さを実感せざるを得ないのだけど、寒さが緩いことは肌で感じる。

そして、この時期にしては、雨が多いな、とも感じる。

 

昨今の異常気象を見ると、暖冬に安心してばかりもいられないのだけど。

 

暖冬は mild winter。

 

例文: We have a mild winter this year. (今年は暖冬である)