明日は参議院選挙。このまま自公に勝たせていいのか、よく考えて投票したい(私は期日前投票済みだけど)。

 

先日の京都アニメーション放火事件、痛ましいとしか言いようがない。犠牲になられた方々に哀悼の意を示したい。

犯人も瀕死の重傷のようだけど、本当に死んでもらっては困る。なぜこのようなことをやったのか、包み隠さずに話してもらいたい。それがせめてもの罪滅ぼしというもの。

そして、その「なぜ」を再発防止につなげることが、犠牲になられた方々へのせめてもの供養だろう。

 

放火、これは arson。放火犯は arsonist。

 

関連記事: https://www.japantimes.co.jp/news/2019/07/19/national/dozens-injured-fire-kyoto-anime-studio-man-questioned-police/#.XTLjRuj7RPY

例文(上記記事の最初のパラグラフより): A suspected arson attack on an animation production company in Kyoto left at least 33 people dead and dozens injured Thursday. (7月25日、京都のアニメ制作会社への放火とみられる火災により、少なくとも33人が死亡し、数十人が負傷した)