今日発売の日刊ゲンダイに、「経団連 無能経営者の集まり」という記事。
関連記事: https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252504
利益を上げるために低賃金、経費節減を求めるだけなら、誰だってできる。
昨年、自分のブログでした記したことを改めて繰り返さねばならない: https://ameblo.jp/tadakyon/entry-12353480070.html
中西某(経団連会長)をはじめとした「経(軽?)営者」は、経営の意味、そして、ご自分たちが本来負うべき責任について、一から勉強し直してはいかがか。
その、経団連(経営の名に値しないが)、英語ではそのまま Keidanren。ただ、相手の日本の経済団体の知識が十分でない場合、the Japan Federation of Economic Organizations と付け加えた方が良い。
例文: Keidanren, the Japan Federation of Economic Organizations, only pursues cost reduction and cheaper labor/labour. The management actually does not understand what real management is. (経団連はコスト削減や安い労働力ばかり求めている。経営者は真の経営の何たるかを実際には理解していない)