通訳の依頼、泣く泣く辞退夕方、某エージェントから電話。なんと、今晩通訳に入れないか、という依頼。 残念ながら、明日朝締め切りの翻訳が1本あるため、泣く泣くお断り。 今年はこういう間際の依頼がなぜか多い。 さて、翻訳の締め切りをミスらないように気をつけよう。