先日の通訳の中で、public company と private company (厳密には、最初に出てきた言葉は privatisation、英国式の綴り。豪州出身の人だったので)という言葉が出てきた。
詳しい背景をほとんど知らないで入っていた通訳だった(事前に概略は説明を受けていたが)ので、ついpublic companyを「公営企業」、privatisation を「民営化」とやってしまったが、この場合は「上場企業」、「上場廃止」が正解。お付きの人から訂正が入ったため、私も背景が理解できた次第。ちなみに、private company はこの場合、「非上場企業」。
手探り状態で通訳をやると、得てしてこういうことが起きるので、要注意。
詳しい背景をほとんど知らないで入っていた通訳だった(事前に概略は説明を受けていたが)ので、ついpublic companyを「公営企業」、privatisation を「民営化」とやってしまったが、この場合は「上場企業」、「上場廃止」が正解。お付きの人から訂正が入ったため、私も背景が理解できた次第。ちなみに、private company はこの場合、「非上場企業」。
手探り状態で通訳をやると、得てしてこういうことが起きるので、要注意。