どんなに人と話すのがニガテという人でも、個性心理学を使う事によって、簡単にコミュ二ケーションを取れるようになります。
なぜ私がここまで言い切れるかというと、私の元に相談に来てくれていた方たちが皆コミュニケーションにおいて、改善する事が実際に出来たからです。
「人と上手くコミュニケーションをとることが出来ないんです・・・・」
「私は人見知りだから、仲良くなれないんです・・・・」
「話しかけてくれれば全然話すけど、こっちからはどうやって話しかけていいのかわからないんです・・・・」
「相手を楽しませるような話題を持っていないから・・・・」
彼らの言い分はこうでした。
“人と話すのがニガテ”という人は
彼らと同じような感情をお持ちなのではないでしょうか?
私も昔は人と話すのがニガテだったので、この気持ちはよくわかります。
しかし、私も彼らも個性心理学に出会ってから、人とコミュニケーションをとる事において、悩む事はほとんどなくなりました。
では、どうやって個性心理学を使って、
コミュニケーションが上手くなるのか?
コミュニケーションが上手くなるには、二つのポイントがあります。
(1) 自分のことを知っているか?
(2) 相手のことを理解しているか?
これらについて解説しましょう。
(1) 自分のことを知っているか?
コミュニケーションとは、“相手に自分を知ってもらう”ということと“相手のことを知る”ということで成り立ちます。
どんな会話をしている時でも、無意識のうちに“相手を評価し合ってしまっている”のです。
相手に自分の事を理解してもらえばもらうほど、親しくなる事ができます。
逆に言えば、自分の事を上手く説明出来ないのであれば、“中身のない人”と印象付けされてしまいます。
さらに、自分のことを知っているということは、自信と余裕を生みます。
勝てない勝負をしようとは思わなくなります。
大人数でいる時の方が仲良くなれると思っている人は、合コンの場では自信を持って参加することができるでしょう。1対1に強い人ならデートに誘う。といったように。
もうひとつ、人は大抵の場合、自分の興味のある話をしようとします。
自分の興味のある話をするときは、表情も明るく、声も大きく、相手にとって良い印象を与える可能性が高くなります。
(2) 相手のことを理解しているか?
自分が話しやすいなと思う人を考えてみて下さい。
・付き合いが長い人(高校の友人等)
・職場の同期
・彼氏、彼女
・家族
他にもあると思いますが、大体皆当てはまるのではないでしょうか?
今出てきた人達の共通点を探ると「自分のことを理解してくれている(認めてくれている)」人達ではないでしょうか?
自分の事を理解してくれていると思えば、誰でも話しやすくなるものです。
どんなに人見知りな人でも、自分のことを理解してくれている人だけには心を開けます。
この逆をすればいいのです。
“自分が相手を理解している”ということが相手に伝われば、相手は心を開いてくれるのです。
「自分のことを知る」 ことと 「相手のことを知る」 ことの大切さをわかっていただけたでしょうか?
では、どうやって自分や相手を知ればいいのか?
ここで個性心理学が役立つのです。
名前の通り“個性”を知るための“心理学”です。
人の個性は 【資質 8割】 : 【環境 2割】 と言われています。
個性心理学では、【資質 8割】の部分を世界最大の統計学「四柱推命」を使って導き出すことが出来ます。
つまり、相手の個性を “8割は理解出来てしまう” ということです。
しかも、話す前から。
個性心理学で、自分や相手の個性を理解することができれば、
相手との距離がぐっと近づく事は容易に想像できませんか?
少なくても、個性心理学を知らない状態よりは、早く相手を理解できるでしょう。
その分、早く相手と打ち解けるのが早くなります。
個性心理学が世の中に出るまでは、“相手を知るための学問”というのは、ほとんど存在しませんでした。
近年流行している脳科学、心理学、行動科学などは、個性心理学が元になっているのです。
個性心理学はコミュニケーションにおける反則技と言っても良いかもしれませんね 笑
まずは自分を知らないことには話になりません。
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