プロパガンダ | 大沼忠弘オフィシャルブログ「一目千本桜 OH!がわら」Powered by Ameba

プロパガンダ

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通りに横断幕を持った集団

 

若者を戦場に送るな と書いてありました

 

Prezented  by 九条の会でした

 

同会の多くは赤い旗を掲げる人たちでもあります

 

ま、ごもっともと言っちゃごもっともですが…

 

この人たちが言っている若者は若い自衛官ではなく

 

民間人の若者を指していると思われます

 

我が国は現在徴兵制はございませんので

 

そんなこと言われなくても戦場になんか行きません

 

そもそも戦争法案なんて名前の法案なんて存在しないのに

 

平和法制を整備する祭に

 

真逆の戦争と平和をとても面白い理解不能な置き換えをして

 

反政権を叫ぶ材料にする野党集団

 

戦争をしない為に防衛力、抑止力を持つことは

 

決して無防備でいることではありません

 

今でも北朝鮮からはバカスカとミサイルが発射されています

 

無防備は平和には繋がりません

 

現代の防衛はハイテクが生命線です

 

 

紛争だからといって戦国時代の合戦のように

 

人対人で軍勢の多い、少ないで優劣が付くものではありません

 

戦場に送るなとか言うひとたちの頭の中はいまだに

 

戦争とは白兵戦とか特攻のイメージのままなんでしょう

 

仮に徴兵したとしてもまともな思考の人間は拒否しますし

 

言ったように現代の紛争はハイテクの争いですから

 

素人を寄せ集められたところで

 

役立たずの邪魔者にしかなりません

 

プロスポーツの試合の中にいきなり素人が

 

入ったところでどうなりますかって話と同じ

 

桜を見る会やら現政権に難癖つけてみたり

 

反政権のプロパガンダとしか見てません

 

野党はもっと政策で議論をすべきですが

 

いつまでたっても変わることは無いでしょうね

 

野党の堕落は国民にとっての不幸でしかありません

 

私は自民党員ですが党の言うことが全て是であるとも

 

思いませんし、否であってもその意見を言える

 

キチントした土壌があるとも思っています

 

マスコミと一緒になっておかしなプロパガンダなんてしないで

 

正々堂々真正面から政策で議論をしていただきたと思います