選挙

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野党による内閣不信任案が提出され

あっさり否決

衆議院解散はほぼ無くなったと踏んでの

ヘタレ不信任案

いっそのこと解散して野党を叩きのめすのもアリと思ったり

実のところ５０％以上の確立でダブル選あると思ってました

いずれにせよこれで衆院選はなし

我が宮城選挙区の参院選議席は前回から１議席となっており

自民党候補は苦杯を喫したばかり

今回も苦戦が強いられるであろう戦いになることは明らか

消去法ということではないですが

マトモな考え方であるならば野党側の言っていることや

選挙区で言うならば候補者のハ？ヘ？

政党の方向性ともリンクしない発言であったり

こんな候補者に国政を任せられるわきゃねーだろっ

ってなるハズなんですが

そうはいかないのが世の中

情報弱者が反政権のメディアに上手いようにのっけられ

票がどんどん流れていく恐ろしさ

特に立憲はここにきていわゆるタレント候補をどんどん

擁立してきているようです

それを言っちゃ自民党もそういう嫌いはあるわけで

自民党員ながらそういう部分は受け入れられないのです

タレントが全てダメという訳ではないんですよ

キチント知識と教養、そしてなにより資質が伴っていれば

ダメなのはそうしたものが無いのに

おだてられたのかなんなのかよくわかりませんが

子育て支援だのなんだのと突如として言い出して

なにくわぬ顔してよくもまあ選挙に出ますだのとか言えるもんだと

だったら自分の住んでる自治体議員からでも始めて

勉強してからステップアップしてこいよと

なんでも与党に反対するだけで簡単な仕事だとでも思ってるんでしょうね

政策論争が出来るマトモな野党があってこそ

与党もさらに磨きをかけるといことにならなくてはイケないのですが

残念ながら今の野党にそれを期待することは無理ってもんです

そもそも国民の多くが与党へ負託を預けているからこそ

こういった数に表れているのに

マスコミがこぞって反政権を唱える意味がわかりません

とにもかくにも今回の参院選は負けるわけにはいきません

並行して各自治体で仲間の選挙も始まります

年末まで各種選挙が続きます

勝つぞ！勝つぞ！勝つぞ！