終戦の日

本日８月１５日、終戦の日であります

全国戦没者追悼式にて天皇陛下のお言葉にあるように

「戦没者を追悼し平和を祈念する日」です

関連して靖国神社への参拝が取り上げれれる日でもあります

本来、近隣国による内政干渉に近いような物言いはされるべきものでも

ないものと私は考えています

そうした中で隣国に配慮して今日の参拝を見送った総理や主要閣僚、

日本政府は大人の対応というべきでしょう

隣国から数名の国会議員による靖国での抗議というようなこともありました

昨日からその報道はされており、もし仮に逆のポジションで我が国の国会議員が

当事国へ入るなどと言ったら入国さえ認めてもらえなかったと思います

入国をさせてもたっら上に思い通りにはさせませんでしたが

反対思想集団に危害を加えられることもなく帰れることは

我国が理性的であるからです

このような行為自体が国家間の軋轢を生じる原因になっているのです

そのような人たちは日本が軍国主義化しているとう言っているようですが

そもそも我国固有の領土に不法、違法な侵犯を犯しているから

護らねばならないのは主権を有する国家として当然のことなのです

自国を守ることを歪曲して軍国化と言って言いがかりをつけてきているのです

正しい歴史を国の名のもとにしっかりと教育し

偏ったマスコミニズムに左右されることなく

真っ当な人を育てていこことが恒久平和と我国の繁栄に

直結していくことと私は思います。