ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿
こんにちは、ひつじママです。
皆さんのMEC講演会のお話をブログやSNSで伺い、知恵を頂いています。
とても行きたかったです。しかしながら私は家族の諸事情で暫く動けない状態です。機会あらば、ぜひ愛好家の皆さんと交流させて頂きたいです。
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さて、今朝見ましたNHK情報番組「あさイチ！」では、肉じゃがの上手な作り方について特集していました。
スゴ技Ｑ 定番！肉じゃが ラクラク ワンランクアップ術
MECやローカーボ、パレオ、LCHFに関心を持たれる皆さんが注目すべきは、ジャガイモの煮崩れでなし、味がしみないでなし、牛肉の香り成分についてでしょうか。
牛肉を美味しく頂くには、ラクトンと呼ばれる甘い香りが決め手になっていると番組では伝えていました。
牛肉を炒めると、ミルクのような甘い香りがします。それがラクトンです。（後述の松阪牛協議会にデータあり） そこではココナッツや桃などの例え方もしています。
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あさイチ！引用
和牛の牛脂を使うと、お手ごろな値段の牛肉でも、コクのある牛肉じゃがが出来るのだそうです。（略） 牛脂には、ラクトンという甘い香りの元となる成分が含まれています。その量は、外国産牛より和牛に多く含まれています。（略）
（引用終了）
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【エントリーでポイント10倍】炒め物に♪和牛の旨みがギュウっと詰まった牛脂1kg
今や日本を代表するブランド牛、松阪牛の協議会も、このラクトンを研究したデータを公開しています。
ここでも、美味しいと感じさせる「和牛香」は「多くの香り成分で成り立っており、特徴的な甘さとコクには、５種のラクトンとコクのある脂っぽい香り成分が欠かせないものであると考えられます」としています。
詳細データはリンク先を御覧ください。
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私もスキレットを使って、毎日、牛脂で肉や卵、野菜を食べています。どちらかと言えば、私の場合、『脂で煮る』に近いかもしれません。本当にたっぷり使っています。脂質は身体の細胞膜を作る重要な要素です。毎日しっかり摂ります。
参考：みのるブログ・・・キーワードは脂肪
ということで、７月に購入した一斗缶の牛脂、すでに半分ほどなくなってしまいました。いつも、こちらの肉かすの酒井商事さんから購入させて頂いています。ただ、和牛かどうかは記載がないので、近く問い合わせてみたいと思います。
参考過去エントリー：買ってしまった一斗缶のラード、じゃなくて牛脂！
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子供の記録
長男：よく走るようになり、またよく転ぶようになってきました。転んだら、キズを公園などの水道水で洗い、家に帰ってから、湿潤療法を施します。
湿潤療法について：傷はぜったい消毒するな [ 夏井睦 ]
湿潤療法で治ったキズ部分は、ピンク色の新しい皮膚がキレイに再生していて、子供も痛みもない（もちろん擦り傷事態は痛いけれど、消毒の痛みを与えなくていい）。なんて素晴らしいのかと毎回思います。
次男：５カ月になった次男は、喃語を少し話すようになりました。「あぶっあぶー」となかなかはっきり発声するので、最初は長男がしゃべっているのかと思っていました。
ずっしり重く、けれど身体や足は太く締まっていて、骨太に育ってくれています。ありがたいです。
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今日もお読みいただきありがとうございました。MEC食については渡辺信幸先生の著書、日本人だからこそ「ご飯」を食べるな、一生太らない体をつくる「噛むだけ」ダイエットをお読み頂いてからお試し下さい。公式ホームページのローカーボ・プラスワンもご覧下さい。
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