アイコンママブロネタ「日々のできごと」からの投稿



 

(shira gal/ womb again/flickr)

こんばんは、ひつじママです。日々寒くなってきますね。皆様、体調はいかがでしょうか。

我が家は幸い、誰もまだ崩していません。しかしながら、5カ月の乳児には長時間の外遊びは厳しい季節。日中の温かい時間に散歩する程度じゃないと、可哀想になってきました。

今日はもう本格的な冬将軍到来前の最後、と思って(根拠はない)、張り切って愛車アンジェリーノで上野動物園へ。流石、開業132年の同園は、森のような木々が茂って、イチョウやクヌギ、桜などの紅葉が美しい。

私は、動物さんよりそちらに関心が。一方、長男は動物より弁当にばかり興味が。

(一体、動物に関心を寄せない家族が動物園に行く意味があるのか)

園内散策。しかし、次男抱っこしながら水筒や弁当、おむつやタオル類、授乳ケープなどを持って、2時間半の散歩は結構疲れました。

ハンバーグ弁当を完食した長男は「お菓子は?」と一言。「お菓子とは、何の事でしょうか」と聞くと、どうやら先日動物園で食べた柿ピーの事らしい。

「あの、サクサク、パリパリの、欲しい」と言う長男。そういう食感を求めているのか。

明日はMECグループで流行りのあんだがしーか、夏井睦氏がお勧めする豚皮揚げを、また作ってあげようか。

~~~

長男が生まれる前から、あのリュックサックのような抱っこ紐に違和感を抱き、様々な別タイプの抱っこ紐を試してきました。

手拭いを縫い合わせた、フェリシモ風の自作抱っこ紐もなかなか良かったのですが、長時間の抱っこはどうしても腰に負担が来るもの。

そこで見つけたのが、ぴったり赤ちゃんをお母さんの身体にくっつけるように抱ける「ボバラップ」。お勧めです。まるで妊娠期のような感覚で、赤ちゃんをピタッと抱きつかせることができます。

一枚布が
筋肉や皮膚の代わりになり、肩や背中、腰など、上半身全体で赤ちゃんを支えるので、お母さんの負担も少ないはず。

特殊な耐久性のある一枚生地で作られています。丈夫なスウェット地です。コットン編みの生地に少しスパンデックスを織り交ぜて赤ちゃんの柔らかく敏感な肌にも優しい生地です。

巻き方は慣れればササッとできます。長男も次男も使っていますが、入っていると、お腹が空かない限り、寝っぱなしです。



使い方動画リンク:

https://www.youtube.com/watch?v=ddZpOVA5Wsk

~~~

ブログパーツ

お読み頂き、ありがとうございます。宜しかったらぽちっとお願い致します。