ママブロネタ「晩ごはん」からの投稿
こんにちは、ひつじママです。最近のMECな主食。たくさん作った【鶏レバーのリエット】を混ぜたスペイン風オムレツです。
２歳半の息子はちょっとレバーの臭みは嫌うので、一緒に玉ねぎや赤ピーマンなど甘みのある野菜を入れると食べてくれます。本当のスペイン風オムレツはじゃがいもも入れるようです。
我が家では、豚脂（ラード）ではなく牛脂（ヘット、タロー）を使っています。
過去エントリ：買ってしまった一斗缶のラード、じゃなくて牛脂！
鉄鍋にたっぷりの牛脂を溶かし、よくかき混ぜた卵（先に炒めておいた具材）を入れます。牛脂プールに卵が流れ込んだ、というような様子になるので、ささっとスプーンで卵と牛脂を混ぜていきます。弱火で蓋して、完成まで待つだけ。卵がたくさん食べれるオムレツ、いいですね。
以前、私もツイッター（Twitter）参加したとお知らせしました。ブログと違い、単発に、手軽に情報を転載できるのはいいですね。MEC食、LCHPF、糖質、脂質タンパク質、健康的なダイエットについて、また子どもの成長と食、社会環境などのニュースをツイートします。宜しかったらフォローして下さいね。（情報は日本語、英語、中国語が混雑します）
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子どもの記録
先日は長男、次男と私で、近くの小さな遊園地へお出かけ。その遊園地には動物園が併設されていて、ポニー、牛、鹿、ヤギ、羊、ウサギやモルモットに触れることができます。２歳半の長男は動物たちと触れて遊んでいました。次男は動物を目で追っていました。もう生後３カ月過ぎるとかなり見えるようですね。
過去エントリの塩について書いたものにあるように、絵本「塩のちから」/日本塩工業会には、動物も塩を取り入れていると書かれていました。動物たちの檻の端を見ると、「鉱塩」と書かれたものがあります。飼育員に聞くと「ミネラル不足になるので草食動物には鉱塩を置いて、なめさせている」と答えてくれました。なるほど。
過去エントリ：からだの塩、体重６０ｋｇなら１８０ｇ 一方、糖は４ｇ
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最近、Youtubeで英米のオーディション番組を見すぎてしまい、寝不足です。Xファクターやアメリカン・アイドル、ブリテンズ・ゴット・タレントなど。
個人的に、１４歳～１８歳くらいの年齢は、眩しすぎるほどの魅力を放つ時期だと思います。筋肉が付き過ぎない四肢。女性らしさ、男性らしさも、あまりはっきりしない。少年期から青年期に移行する、社会性も身についてきて、微妙で絶妙、多感な時期。脆いけれど強く懸命に生きている。
すごく魅力的だと思ったのが、このBella Ferraro（ベラ・フェラーロ）という女の子のパフォーマンス／Xファクター・オーストラリア。著名な合唱団に所属していたそうで、確かな歌唱力です。歌手になるため学校を辞めています。緊張で怒っているような表情も１８歳の魅力です。
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今日もお読みいただきありがとうございました。MEC食については渡辺信幸先生の著書、日本人だからこそ「ご飯」を食べるな、一生太らない体をつくる「噛むだけ」ダイエットをお読み頂いてからお試し下さい。公式ホームページのローカーボ・プラスワンもご覧下さい。
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