チョコ 今日で、18歳1ヶ月となりました。
ひまわり お空に旅立ってから1ヶ月と4日
ひまわりのご報告の時は、皆様からのコメント。
ありがとうございましたニコニコ

先日ブログでチョコは4月に胃拡張と嘔吐のご報告しました。
ご心配お掛けする中、更なる試練がありました。
現在もショボーン

5月15日、会社で棚卸し。
常に、自宅カメラでチョコの様子を確認
少し様子がおかしく即帰宅。
帰宅後、チョコは胃拡張を起こし、直ぐに掛かり付けの病院へ
胃の中のガス抜きをしてもらいました。
翌日、5月16日。
お昼過ぎご飯後嘔吐。
夕方ご飯も、30分後に嘔吐。
掛かり付けでは胃の動きが悪いのでお薬飲ませて調子を見るアドバイスでした。
しかし、5月16日夜10時過ぎ体調悪く救急医療センターへ連絡。
到着後、血液検査の結果。
リパーゼの数値が不能
急性膵炎と。
食欲不振、嘔吐、脱力
胃拡張胃捻転に似ている症状です。
なぜそんなことが起きたのか?
翌朝5月17日、チョコのお迎え、そのまま掛かり付け動物病院へ。
18歳というリスクのある年齢
しかも膵炎による腹水もあり。
3つの選択
1、年齢も考え、負担をかけないため自宅で一緒に過ごしみとる
2、入院させ、輸液含めた治療、但し夜は先生たちも居ないため、亡くなる事もある。
3、通院治療、朝預けて夕方お迎え。夜は一緒に過ごし。
9時~17時30分

選択は3番
今日18日も朝預けて夕方お迎えしてきました。

16日夜チョコ







救急医療センター

17日夜、掛かり付け病院から帰宅後





ひまちゃん、兄ちゃんを助けて



昨晩は2回目、苦しそうなしぐさ、表情。
覚悟もしました。
18日3時頃まで看病。
そして、年末年始と同じように、キッチンで就寝
しばらくここで寝ます

翌朝。
少し元気もあり

起こしましたが、しっかりお座りしてます。
命が繋がり、本当に胸を撫で下ろすほどに。
おチョコさん、よく頑張りました💮

また朝病院へ行き、夕方お迎え
体温も約1℃低く、部屋の温度調整など、気を遣います。

ひまちゃん、兄ちゃん見守ってね❗

チョコの靭帯の出たとこを包帯。
これは毎日します

みなとみらい
チョコひまペア
かわいいね‼️

チョコさん、無理しないでのんびり過ごしましょニコニコ
いつもありがとうございます。
チョコの様子はまたご報告致します🙇‍♂️⤵️