本日は昨日に引き続き、私が注目している好走パターンを2つご紹介します。


よかったら京成杯攻略の参考にして下さい。



(3) 関東馬が優勢


このデータは2023年のJRAホームページに紹介されていたものを大幅にアレンジしたものですが、下記のパターンに該当する馬が毎年のように好走し続けています。


・関東馬

・前走3番人気以内

・キャリア4戦以内



25年


①ニシノエージェント  11番人気

*美浦所属・前走1番人気・キャリア4戦



24年


②アーバンシック 2番人気

*美浦所属・前走3番人気・キャリア2戦



23年


①ソールオリエンス 2番人気

*美浦所属・前走2番人気・キャリア1戦



22年


②ロジハービン 5番人気

*美浦所属・前走1番人気・キャリア2戦



21年


①グラティアス 1番人気

*美浦所属・前走1番人気・キャリア1戦


②タイムトゥヘヴン 2番人気

*美浦所属・前走3番人気・キャリア3戦



20年


①クリスタルブラック 7番人気

*美浦所属・前走3番人気・キャリア1戦


②スカイグルーヴ 1番人気

*美浦所属・前走1番人気・キャリア1戦



19年


①ラストドラフト 4番人気

*美浦所属・前走1番人気・キャリア1戦


②ランフォーザローゼス 2番人気

*美浦所属・前走1番人気・キャリア2戦



18年



②コズミックフォース 2番人気

*美浦所属・前走1番人気・キャリア2戦



※丸数字は京成杯の着順を示します。



今年の出走馬の中では以下6頭が上記好走パターンに該当しています。



アメテュストス

*美浦所属・前走3番人気・キャリア4戦


エリプティクカープ

*美浦所属・前走3番人気・キャリア2戦


グリーンエナジー

*美浦所属・前走1番人気・キャリア2戦


ソラネルマン

*美浦所属・前走1番人気・キャリア2戦


タイダルロック

*美浦所属・前走2番人気・キャリア2戦


ポルフェルゲネスト

*美浦所属・前走2番人気・キャリア3戦



(4) 前走中山芝2000m出走馬に要注意


京成杯は小回り&トリッキーな中山コースで開催される重賞。


経験の浅い3歳馬にとって、前走で同コースのレースに出走していることは一種の予行演習になっているようで、前走中山芝2000mのレースに出走していた馬がほぼ毎年のように、しかもその前走の成績に無関係に好走しています。


以下に近年の好走例を記載してみます。



25年


*該当馬の好走なし



24年


③コスモブッドレア 10番人気

*前走葉牡丹賞4着(中山芝2000m)



23年


②オメガリッチマン 9番人気

*前走ジュニアC7着(中山芝2000m)


③セブンマジシャン 1番人気

*前走ホープフルS6着(中山芝2000m)



22年


①オニャンコポン 6人気

前走ホープフルS11着(中山芝2000m)


②ロジハービン 5人気

*前走未勝利戦1着(中山芝2000m)



21年


②タイムトゥヘヴン 2番人気

*前走未勝利戦1着(中山芝2000m)



20年


*該当馬の好走なし



19年


②ランフォーザローゼス 2番人気

*前走葉牡丹賞4着(中山芝2000m)



18年


①ジェネラーレウーノ 1人気

*前走葉牡丹賞1着(中山芝2000m)



※丸数字は京成杯の着順を示します。



今年は以下6頭がこのパターンに該当しています。



ジーネキンク

*前走ホープフルS12着(中山芝2000m)


ステラスペース

*前走1勝クラス1着(中山芝2000m)


タイダルロック

*前走芙蓉S6着(中山芝2000m)


ブラックハヤテ

*前走葉牡丹賞4着(中山芝2000m)


ポッドクロス

*前走未勝利戦1着(中山芝2000m)


ポルフェルゲネスト

*前走葉牡丹賞2着(中山芝2000m)



以上、京成杯における好走データ(その2)についての見解でした。


それではまたお会いしましょう。


今回と次回で、私が注目している京成杯の好走パターンを幾つかご紹介します。


皆様の競馬予想の参考にして下さい。



(1) 社台系


厳冬期のレースで、かつGⅢ戦とはいえ、京成杯も社台系生産馬を無視できない舞台。


以下の通り、過去7年間の好走馬21頭中14頭が社台系生産馬で、およそ3頭に2頭の割合で好走していることが分かります。



25年


③ミニトランザット(社台F生産馬)9番人気



24年


①ダノンデサイル(社台F生産馬)5番人気

②アーバンシック(ノーザンF生産馬)2番人気



23年


①ソールオリエンス(社台F生産馬)2番人気

②オメガリッチマン(社台F生産馬)9番人気

③セブンマジシャン(ノーザンF生産馬)1番人気



22年


①オニャンコポン(社台F生産馬)6番人気



21年


①グラティアス(ノーザンF生産馬)1番人気

③テンバガー(ノーザンF生産馬)6番人気



20年


②スカイグルーヴ(ノーザンF生産馬)1番人気

③ディアスティマ(ノーザンF生産馬)6番人気



19年


①ラストドラフト(社台F生産馬)4番人気

②ランフォザローゼス(ノーザンF生産馬)2番人気

③ヒンドゥタイムズ(ノーザンF生産馬)7番人気



※丸数字は京成杯の着順を示します。



上記の期間の京成杯で好走した14頭の社台系生産馬を見ると、8頭がノーザンF生産馬。


とはいえ7年間で4度社台F生産馬が勝利していますので、例年のノーザンF生産馬の出走頭数の多さを考えると、逆に社台F生産馬が狙い目のように感じますね。


ちなみに今年の京成杯では、ノーザンF生産馬が4頭、社台F生産馬が1頭が出走登録されています。



《ノーザンF生産馬》


ソラネルマン

タイダルロック

ダノンヒストリー

ポルフェルゲネスト



《社台F生産馬》


ポッドクロス



(2) 勝ち馬の傾向


このデータは2015年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、2015年以降(過去11年間)の京成盃の勝ち馬は概ね以下3点の共通点があったとのこと。


a. 単勝7番人気以内:10頭

b. 通算出走回数3戦以内:10頭

c. 前走1800〜2000m:11頭




*2025年JRAホームページより引用、改変



当日の単勝人気は想定するしかありませんが、おそらく下記の馬がこの好走パターンに該当する可能性が高いだろうと思います。



ソラネルマン

ポルフェルゲネスト

ダノンヒストリー

グリーンエナジー

パラディオン

アクセス



以上、京成杯における好走データ(その1)についての見解でした。


それではまたお会いしましょう。