*マイラーズCと青葉賞の記事をnoteにまとめていますので、興味のある方はこちらもご覧下さい。





今回は昨日に引き続き、私が注目している好走データを2つご紹介します。

 

よかったらレース攻略の参考にして下さい。

 

 

(3) 出走回数15戦以内の馬が優勢


近年のマイラーズCの結果を眺めて感じることですが、特に若い馬の好走が目立ちますね。


具体的にはキャリア15戦以内の馬が毎年好走しており、出走回数はマイラーズC攻略における重要なポイントのように感じます。


以下に過去9年間の結果を記載してみますが、好走馬27頭中17頭がキャリア15戦以内の馬。


ちなみに2025年は該当馬の好走がなく、いわば例外的な年でしたが、この年を除けばほぼ毎年のように該当馬が複数頭好走。


この結果を見る限り、キャリア15戦以内の馬は要注意と言えるでしょう。



25年


①ロングラン(キャリア24戦)

②ジュンブロッサム(キャリア21戦)

③セオ(キャリア20戦)



24年


①ソウルラッシュ(キャリア17戦)

 セリフォスキャリア10戦

③ニホンピロキーフ(キャリア12戦



23年


①シュネルマイスターキャリア11戦

②ガイアフォースキャリア7戦

③ソウルラッシュキャリア13戦



22年


ソウルラッシュ(キャリア9戦

ホウオウアマゾン(キャリア11戦

③ファルコニア(キャリア16戦)


21年


①ケイデンスコール(キャリア16戦)

 アルジャンナ(キャリア6戦

 カイザーミノル(キャリア15戦



20年


①インディチャンプキャリア13戦

②ベステンダンク(キャリア41戦)

③ヴァンドギャルドキャリア10戦



19年


①ダノンプレミアムキャリア6戦

②グァンチャーレ(キャリア37戦)

③パクスアメリカーナキャリア8戦



18年


①サングレーザーキャリア12戦

②モズアスコットキャリア8戦

③エアスピネルキャリア15戦



17年


①イスラボニータ(キャリア20戦)

②エアスピネルキャリア10戦

③ヤングマンパワー(キャリア17戦)



※丸数字はマイラーズCの着順を示します。


 

今年は以下7頭がキャリア15戦以内のプラス条件に該当しています。



アドマイヤズーム(キャリア6戦)

エルトンバローズ(キャリア10戦)

シックスペンス(キャリア10戦)

ドラゴンブースト(キャリア10戦)

ファーヴェント(キャリア15戦)

ベラジオボンド(キャリア12戦)

ランスオブカオス(キャリア9戦)



(4) 勝ち馬の条件


このデータは2024年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、2017年以降のマイラーズC勝ち馬9頭は全て「前走4着以内」に好走しており、かつ9頭中7頭は「マイルGⅠで3着以内に好走」した実績があったとのこと。





ちなみに今年は以下2頭(1頭は準クリア)に該当しています。



ウォーターリヒト(前走3着、マイルCS3着)

アドマイヤズーム(前走6着、朝日杯FS1着)*準クリア



以上、マイラーズCにおける好走データ(その2)についての見解でした。

それではまたお会いしましょう。

今週はマイラーズCの傾向を確認していきますが、このレースは京都競馬場約改修工事の影響で、2021年、2022年の2年間は阪神競馬場で開催されていますので注意が必要ですね。

今回はコース形状そのものにはあまり影響のなさそうなものを中心に、いくつかの傾向を見ていきたいと思います。


(1) 近走で1着がある馬に要注意

このデータは2021年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、マイラーズCの傾向で興味深いのは、直近3走以内に1着(勝利)の実績を持つ馬が、その実績が無い馬と比較して、圧倒的な好成績を残していること。

以下の通り、3走以内に1着の実績を持つ馬の3着内率は30%以上に達していますので、今年も該当馬は要注意と考えるべきでしょう。

《3走前までの勝利実績有無(過去15年)》

あり:11-9-10-60(3着内率 33.3%)
なし:4-6-5-117(3着内率 11.4%)

今年は以下6頭が直近3走以内に1着の実績を持つ馬に該当していますので、本命候補として注目したいと思います。


オフトレイル
ドラゴンブースト
ファインライン
ブエナオンダ
ベラジオボンド
ランスオブカオス


(2) 前走1着か着差0.4秒差以内の馬が有力

このデータは2022年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、過去13年間のマイラーズCは「前走1着馬」か、「勝ち馬から0.4秒以内の着差」だった馬が高い好走率を挙げています。

以下の数値を見る限り、前走0.5秒差以上の着差で敗れていた馬は大幅に割り引きが必要と考えるべきでしょう。


《前走着差 or 勝ち馬とのタイム差(過去13年間)》

前走1着      :4-2-3-30(3着内率 23.1%)
0.4秒差以内:9-6-9-41(3着内率 36.9%)
0.5秒差以上:1-6-2-94(3着内率  8.7%)

今年の出走登録馬の中から、好走率の高い「前走1着」「前走勝ち馬と0.4秒差以内に敗れた馬」をピックアップすると、以下6頭が該当していますので注意が必要ですね。


《前走1着》

ドラゴンブースト
ファインライン
ベラジオボンド


《勝ち馬と0.4秒差以内》

アドマイヤズーム
ウォーターリヒト
オフトレイル
クルゼイロドスル
ショウナンアデイブ
ファーヴェント
ブエナオンダ


以上、マイラーズCにおける好走データ(その1)についての見解でした。

それではまたお会いしましょう。

この週末の勝負レース。


土曜日のアンタレスSは◎→△→抜けの決着で、ワイド9.6倍が的中。


本線の3連複を外し、押さえのワイドのみの的中でしたが、買い目の点数を抑えたためそれなりに勝つことができました。


それにしても3着に入線した単勝14番人気のハグは、さすがに押さえることができなかったですね。


この馬が好走したおかげでワイドのオッズが少しアップしたものの、堅い印象の強かったアンタレスSが、昨年、今年と2年連続の波乱決着となり、少しレースの傾向が変わったようにも感じます。


ちなみに2つの生成AIが危険な人気馬に指名したサンデーファンデーとブライアンセンスは共に馬券圏外に消え、今回はAI予想も少し機能した感じですかね?


もちろんこのレースは完勝とは言えないものの、押さえのワイドが引っ掛かってくれただけでも、まずはラッキーな一戦だったと考えるべきでしょう。



【アンタレスS予想と結果】


◎ ④ムルソー 1着

○ ⑧サンデーファンデー 5着

▲ ①ブライアンセンス

☆ ③タガノバビロン 4着

△ ⑪ハピ

△ ⑯ジューンアヲニヨシ

△ ②モックモック 2着

△ ⑩ジェイパームス




そして日曜日の皐月賞は◎→△→☆の決着で、押さえのワイド13.2倍が的中。


私が本命に指名したロブチェンは、レース前には「速いペースに対応できるか不安」との評価もあったようですが、前半1,000mを58秒3のハイペースの流れの中、見事にコースレコードで逃げ切り勝ち。


そして私の5番手評価までの5頭の中から1〜3着馬を独占しているように、大混戦模様のレースの割にはまず完璧に近い予想となり、それだけにもう少し上手く馬券を買っていれば、3連複も取れていただろうという気持ちが拭えないですね。


それでも買い目の点数を絞りましたので、ある程度勝つことができましたが…


大勝ちは次回以降に持ち越しとなったものの、それでも土日の勝負レースを共に的中することができましたので、今後も少しずつツキの流れを呼び込めるように、データ分析に取り組んで行きたいと思います。



【皐月賞予想と結果】


◎ ④ロブチェン 1着

○ ⑫グリーンエナジー

▲ ⑧マテンロウゲイル

☆ ⑨ライヒスアドラー 3着

△ ⑮リアライズシリウス 2着

△ ⑦パントルナイーフ

△ ③サノノグレーター

△ ⑯アルトラムス




以上、取り止めのないことばかりを書きましたが、週末の回顧とさせて頂きます。


それではまたお会いしましょう。