東京新聞杯で要注意なのは関東馬。

東京新聞杯はその名前の通り、ほぼ毎年のように関東馬が好走し続けているレース。

ただ、2020年から関東馬が5連勝中だったものの、昨年は珍しく関西馬が勝ち、少し傾向に変化がありましたが、逆に言えば今年は関東馬の巻き返しがありそうな気もしますね。

とりあえず以下に過去9年間の関東馬の好走例をピックアップしてみます。


《東京新聞杯 関東馬の好走事例》

25年

②ボンドガール(2番人気)前走GⅠ


24年

①サクラトゥジュール(7番人気)前走0.7秒差
②ウインカーネリアン(4番人気)前走GⅠ
③ホウオウビスケッツ(8番人気)前走0.9秒差


23年

①ウインカーネリアン(4番人気)前走GⅠ
 プレサージュリフト(6番人気)前走0.2秒差


22年

 イルーシヴパンサー(4番人気)前走1着
 ファインルージュ(1番人気)前走0.1秒差
 カラテ(2番人気)前走1着


21年

 カラテ(5番人気)前走1着
③シャドウディーヴァ(3番人気)前走GⅠ


20年

①プリモシーン(4番人気)前走GⅠ
②シャドウディーヴァ(6番人気)前走1着


19年

③サトノアレス(4番人気)前走2.5秒差


18年

サトノアレス(5番人気)前走クビ差
ダイワキャグニー(2番人気)前走0.3秒差


17年

②プロディガルサン(5番人気)前走GⅠ


※丸数字は着順を示します。


とりあえず過去9年間の結果を見ると、馬券に絡んだ関東馬は17頭で、その内の11頭が連対。

そしてこの17頭の関東馬を見ると、ほぼ以下のような傾向が見られます。


・前走GⅠか1着、又は0.3秒差以内:14頭
・当日8番人気以内:17頭


今年の出走登録馬を確認したところ、当日の人気は現時点の想定ですが、以下3頭の関東馬が上記のパターンに該当しそうな感じです。


エンペラーズソード 前走1着
トロヴァトーレ 前走0.2秒差
レッドモンレーヴ 前走0.0秒差


これらの3頭を眺めた印象では、エンペラーズソードとトロヴァトーレには注特に意が必要だろうと思います。


以上、東京新聞杯における関東馬についての見解でした。

それではまたお会いしましょう。

近年の東京新聞杯の過去データを見ると、好走馬のパターンはある程度明確ですね。

これは考えようによっては極めて単純な攻略法になりますが、とりあえず過去9年間の好走馬の前走成績を以下にまとめてみます。


25年

ウォーターリヒト前走0.1秒差2着、当日3番人気)

ボンドガール(前走GⅠ 0.3秒差2着、当日2番人気

③メイショウチタン(前走1.3秒差10着、当日16番人気)


24年

①サクラトゥジュール(前走0.7秒差12着、当日7番人気)

ウインカーネリアン前走米国GⅠ 11着、当日4番人気)

③ホウオウビスケッツ(前走0.9秒差12着、当日8番人気)


23年

①ウインカーネリアン(前走GⅠ 0.9秒差12着、当日4番人気)

②ナミュール(前走GⅠ 0.7秒差5着、当日2番人気)

③プレサージュリフト前走0.2秒差3着、当日6番人気)


22年

①イルーシヴパンサー前走1着、当日4番人気)

②ファインルージュ前走GⅠ 0.3秒差2着、当日1番人気)

③カラテ前走1着、当日2番人気)


21年

①カラテ前走1着、当日5番人気)

②カテドラル(前走1.0秒差9着、当日12番人気)

③シャドウディーヴァ(前走GⅠ 0.7秒差8着、当日3番人気)


20年

①プリモシーン前走GⅠ 0.9秒差11着、当日4番人気)

②シャドウディーヴァ前走1着、当日6番人気)

③クリノガウディー前走GⅠ 0.6秒差7着、当日5番人気)


19年

①インディチャンプ(前走1着、当日1番人気)

②レッドオルガ(前走0.3秒差6着、当日6番人気)

③サトノアレス(前走2.5秒差15着、当日4番人気)


18年

①リスグラシュー(前走GⅠ 0.4秒差8着、当日3番人気)

②サトノアレス(前走クビ差2着、当日5番人気)

③ダイワキャグニー(前走0.3秒差5着、当日2番人気)


17年

①ブラックスピネル(前走ハナ差2着、当日3番人気)

②プロディガルサン(前走GⅠ 1.3秒差11着、当日5番人気)

③エアスピネル(前走1着、当日1番人気)


※丸数字は着順を示します。


以上のように、過去9年間で3着内に好走したの傾向を見ると、


a. 前走GⅠ出走馬:10頭
b. 前走1・2着馬(前走GⅠ以外):9頭


好走馬27頭中19頭がこのいずれかに該当。

東京新聞杯は別定戦のためハンデ戦に比べれば紛れが少なく、比較的実績馬がそのまま好走しやすいということかも知れません。

ちなみに今年は以下の10頭が上記のパターンに該当しています。


a. 前走GⅠ出走馬

ウォーターリヒト
エルトンバローズ
オフトレイル
サクラトゥジュール
シャンパンカラー
マジックサンズ
ラヴァンダ


b. 前走1・2着馬(前走GⅠ以外)

エンペラーズソード
ブエナオンダ
レッドモンレーヴ


以上、東京新聞杯における前走についての見解でした。

それではまたお会いしましょう。

この週末の勝負レース。


土曜日の白富士Sは◎→▲→○の決着で、馬連14.2倍、3連複10.8倍が的中。


堅い配当でしたが、とりあえず不振の中のワンヒットとなりました。


私が本命に指名したダノンシーマは全く危なげない勝ち方で、今後の重賞戦線にも期待の持てる勝利となりましたし、1番人気のウィクトルウェルスが3着に敗れたことで、ほんの少しとはいえ、配当が上がったことはラッキーだったと思います。


冷静に考えれば少点数で3連単も取れていた訳ですが、もちろんこれはあくまでも結果論。


今年に入ってから、なかなか不振を脱出できない中で、とりあえず一つ勝てたことだけでも良かったと考えるべきでしょう。



【白富士S予想と結果】


◎ ④ダノンシーマ 1着

○ ⑥ウィクトルウェルス 3着

▲ ①ヴィレム 2着

☆ ⑨オーロラエックス

△ ②レディネス 4着

△ ③シンハナーダ




そして日曜日のシルクロードSは、3連単240万馬券の大波乱で、ほぼ手も足も出ない敗退。


なお、東京メインの根岸Sも3連単166万馬券の大波乱で、この日は東西共に大波乱の一日。


ちなみに年が明けてからの勝負レースは波乱決着のケースが多く、しかも土曜日には小倉5レースで3連単5,800万馬券といった記録的な高配当が飛び出しているように、なんか今年は不思議なまでに波乱レースが続いているような気がしますね。


参考までに1月度の重賞を振り返ってみると、11個の重賞が開催され、その内の7レースが3連単10万馬券超えで、更に3レースが100万馬券を超えるといった大波乱決着。


重賞に限定しても、短期間で3本の100万馬券超えが飛び出していますので、なかなか調子の波に乗れないのも仕方がないと言っても言い過ぎではないのかも知れません。



《1月度重賞の3連単配当》


中山金杯:45,660円

京都金杯:1,096,640円

フェアリーS:879,080円

シンザン記念:142,040円

京成杯:14,410円

日経新春杯:50,950円

小倉牝馬S:36,960円

AJCC:219,610円

プロキオンS:199,080円

シルクロードS:2,438,990円

根岸S:1,660,430円


*シルクロードS、根岸Sは2月1日開催ですが、ここでは1月度重賞に含めました。



とはいえいよいよ次回から2月戦線に突入しますので、近い内にツキの流れが変わることを期待して、またデータ分析に取り組んでいきたいと思います。



【シルクロードS予想と結果】


◎ ⑬エイシンフェンサー

○ ⑨ビッグシーザー

▲ ⑯ロードフォアエース

☆ ①アブキールベイ

△ ⑪ヤブサメ 5着

△ ⑫エーティーマクフィ

△ ⑰レイピア 2着

△ ⑥ヤマニンアルリフラ 3着




以上、とりとめのないことばかり書きましたが、週末の回顧とさせて頂きます。


それではまたお会いしましょう。