6日目10勝2敗。
7日目9勝3敗。
8日目11勝1敗。
6日目から温存策のため1.0G差縮められていますが1日2敗ペースは維持出来ています。
防御率の悪化はサポカ温存のために入れ替えた先発3人中2人が打ちこまれた事とSU抑えの調整トレを怠った事が原因で打率の低迷は調子管理を怠った事が原因だと思われます。特に打線に関しては選手の能力よりも調子や分析値と言ったところで打点を稼ぐタイプのチームなので影響が大きいですね。
6日目11勝1敗。
7日目7勝5敗。
8日目11勝1敗。
5日目には4.0G差の首位でしたが7日目の大敗で逆に3.0G差(引分数の関係上2.5G差)を付けられてしまいました。首位の「鬼澤龍三郎」さんの成績を良く見ると負け数が5日目終了時点と同じ13敗。
6日目~8日目まで全勝。最低でも36連勝中とは流石強豪チームですね。