◎②アリストテレス
○①ワールドプレミア
▲③カレンブーケドール
★⑫ディープボンド
△⑧ディバインフォース
△⑪メイショウテンゲン
△⑥マカヒキ
②-①③⑫⑧⑪⑥
本命は②対抗は①
②は前走の凡走で疲労が抜けていると考えます。
①よりも上位にとった理由がそれです。
③はなかなか勝ちきれないものの
馬なりに走ります。
⑫は強いと思いますが
疲労が残っていると見て4番手にしました。
⑥⑧⑪を紛れる馬としてあげました。
ディープ産駒とキングマンボ系
⑧の母父ゼンノロブロイにも注目しました。
⑤は重賞鮮度があるものの
斤量2kgアップはマイナスポイントと考えました。
⑭⑰は三着までならありかとも考えましたが
紛れの馬はオッズのいいほうをチョイスしました。
さて、結果はいかに。





