日本では、
新型コロナウィルス感染症はすでに収束しています。
新型といわれるくらいですから
旧型もあるわけでして、
もともと土着のコロナ風邪があったわけです。
東アジアを中心とするコロナ風邪は
毎年発症しています。
今回の新型は、
感染力は高いものの
重症化する割合は低いものです。
マスコミを中心に煽られた結果が
世の中の混乱を巻き起こしています。
「ニューヨークやイタリアで数十万人の死者が出た
日本もやがてこうなる」
などと、恐怖を抱かせるような報道をし
人々を翻弄してきました。
日本の国民皆保険と違い、
アメリカ国民の医療負担は、かなりの額になります。
キャッシュカードを所持していないような国民は
アメリカでは医者にかかることができないのが現状です。
亡くなられた方の多くは低所得者です。
また、PCR検査の陽性者数ですが
これも正確ではありません。
WHOが現在規定しているCT値のサイクルは
30~35回転以下ですが
日本ではずっと45回転で測定していました。
無症状の、しかも感染することのない
微粒子までも拾い上げて陽性とし
コロナウィルス感染者とするのです。
偽陽性が出るのは当然でしょう。
これらはメディアでは伝えられていません。
厚生労働省からの文書が出て
今では30~35回転以下で測定されているはずなので
感染者数は減少します。
非常事態宣言が出ているから
営業時間を短縮しているから
というのがその大きな理由ではありません。
そろそろモードチェンジが必要です。
多面的でクリティカルにみる
ファクトと学説に基づいた判断と行動が必要です。
街を歩けば
もう人は通常通りの生活を送っています。
私が暮らす街の観光地にも
多くの人出でにぎわっています。
地方競馬場に足を運びましたが
大変賑やかでした。
人々は本能的に気付いています。
もうすでに日本では
新型コロナウィルス感染症は収束しています。
競馬場に行きたい
競馬場に行きたい
競馬場に行きたい。
非常事態宣言を解除してください。
コロナはもう落ち着いています。
競馬場に行かせてください。
お馬ちゃんたちの走りを
直接この目で見たいのです。
競馬場に行きたい
競馬場に行きたい
競馬場に行きたい。
磨き上げられた
綺麗な馬たちを
この目で見たい。
※画像は、昨年1月に訪れた小倉競馬場です。




