残った仕事をやっつける雨の夜。
と、が怖い夢でも見たのか、火がついたように泣き出した。
ひざの上、しばらくじっと目を開けて宙を見つめていたが、
打鍵音を子守唄に、ふたたび眠りに落ちる。