評論家の本とかよく読むんですけど、「もったいないなぁ」って思うんです。
だって、使ってる言葉が難しすぎて、僕みたいに教養の無い人間には読みにくいじゃないですか。特に宮台真司さんとか。
例え良い事を言っていたとしても、使ってる言葉が難しいせいで伝わらない。読もうとすら思わない人が沢山いる。
言葉を「表現のために使うか」、それとも「意思疎通のために使うか」、の違いかも知れないけどね。自分の言葉で、分かる人だけに伝えたいのか。それとも、できるだけ多くの人に伝えたいのか。
それって、ギャルと同じですよね。宮台真司さん見てると、友達のギャルを思い出します。
僕は学生時代、ギャルと呼ばれる色黒な女性達との交流がありました。
ギャル=バカって思ってる人が多いですが、彼女達は全然バカじゃないです。むしろ、頭の回転が早い子が多いです。頭が良いから、人生楽しめるんです。
でも、ギャル語だから伝わらないんです。ギャル語を使ってるってだけでバカにされる。
つまり、話の内容なんて、皆たいして聞いてないんです。
「何を言うか」じゃなくて、「言葉遣い」や「誰が言うか」が全て。全て雰囲気もの。
イチローの言う事を、「神の言葉」のように捉えてる人が沢山いますよね。
もったいないなぁ。世の中にはもっと「良い話」が溢れているはずなのに。
この際、難しい漢字や日本語英語などの「一部の人達にしか伝わらない言葉」を廃止して、全てひらがなで喋ろうぜって思う。