なんだかんだ新年1発目のブログになりました。本当はすぐ更新したかったのですが、テレビ放送がメインなので、放送が差し迫ったこのタイミングでの更新です。

改めて今年もよろしくお願い致します!

SNSでフォローして下さってる方々はご存知だと思いますが、先月、ずっと共演を夢見ていた森山直太朗さんの新しい実験的なライブのお手伝いをさせて頂きました。今回は少しこれについて書きたいと思います。


ライブの詳細や、この経緯に至った直太朗さんのインタビューはこちらでご確認頂ければ。

多少のネタバレ的なことも書きますので、放送を楽しみにしてるよ〜って方はJ:ComJテレで20201/1320時〜21

スペースシャワーTVでは20201/2522:0023:30(完全版)で放送されます。

J:Com(1/13)の方は東京スカイツリーのソラマチのパブリックビューイングでの放送もあるみたいです。



それでは少し書いていきますね〜




直太朗さんが演出を1から考えており、「人と楽器だけで、出来るだけ目に見える情報を最小限にしたい!」ということで、モニタースピーカー、譜面台もないこのような形になりました。




そしてライブの中盤では…これはこれは…僕がよくやるブルーグラス界隈の音楽ではお馴染みの…センターマイクをステージの真ん中にどーん!笑



やはりパンチブラザーズの影響はジワジワと日本のミュージックシーンにも来ていて…

更に12月に来日した「We Banjo 3」を皆んなで観に行ったりと、音楽的にも色々なことが共有出来て、ライブにも結構反映されております。

それによって僕のフィドルもかなり自由に演奏させて頂きました。こればかりはフィドルに理解のあるバンドメンバーに恵まれて本当に嬉しいです。

特にバンジョーの斎藤ジョニーさんはブルーグラスを踏襲したアーティストで、いつか共演したいと思っていたのがこの場で叶いました!チェロの林はるかさんはピッチカートがとてもグルーヴしていて、コーラスも出来て、、、こんなチェリストが日本にいたのかと皆んなで驚いて、、、。ピアノの櫻井大介さんは直太朗さんともう10年以上演奏して信頼し合っていて、、、。

もう素晴らしいメンバーが集まり、初めてこの5人で演奏したとは思えない息ピッタリなバンドメンバーです♪



photo:AZUSA TAKADA


フィドラーとして呼んで頂けて本当に嬉しかったのですが、僕が中学生の時によく聴いていた直太朗さんの楽曲といえば、繊細なクラシックのようなストリングスアレンジされた曲もあり、それを弾かせて頂ける機会もありました。「声」はまさに中学生の時に聴いており、弾いていて泣きそうになりました。



振り返るとこのプレシャスライブは、自分が今までやってきたクラシック〜ジャズ〜フィドル〜音楽人生の総まとめの濃厚なライブでした。





終演後はすっかり1ファンとして、小6の時に初めて自腹で買ったCD「さくら(独唱)」を2019年版にして貰いましたとさ笑。新しくリアレンジされた「さくら2019」リリースした年に共演出来るなんて驚きです





ひとまず1夜限りのプレシャスライブは無事終演し、もうこの大成功を可能にしたバンドメンバーとテクニカルスタッフに感謝しかないです。1から皆んなでディスカッションして作り上げていくこのライブは、高校の合唱祭で発表するようなドキドキでした!



改めてこの模様はJ:ComJテレで

来年20201/1320時〜21

スペースシャワーTVでは20201/2522:0023:30(完全版)

放送されるそうですので、観れる方是非観て欲しいです。



よろしくお願い致します!

最後までありがとうございました




Tact Yamada