全くの私見ですが、コロナは武漢の施設から漏れ出たもので、人工的に作られたウイルスなので抗体を持っている人は世界に一人もいない、未知のウイルス。ただ日本では不思議なことにそこまで劇症化率が高くなく、一部もともと健康状態が悪かった人が劇症化している模様。
不確かなことは言えないが、ある程度広がって大勢の人が免疫がつけば、徐々に収束化していくのではないかというのが思うところ。
免疫のある人のところに感染者がいても、新たな感染は起こりにくいはずですから。
 つまりは急激な感染爆発を防いである程度コントロールしながら人類が免疫をつけていければ、この騒ぎも収まるのではないかと。怖いのは抗体を持っていない体調不良者に感染して劇症化したり、免疫を全く持っていない人が大勢一斉に感染して社会がマヒする事ではないかと。今までの風邪ウイルスとは違うと言っても、所詮風邪、という事ではないでしょうか。

 「子供部屋おじさん」という言葉自体好きではないです。人間いろいろな人生や生き方があるので、あたかもおかしい、実家を出てバリバリ働いてマイホーム、賃貸に住むべき。という考えもいかがなものかと。実家に住む、親元に住むというのはある意味生物として基本なのではないかなぁと思います。実家を出ればお金がかかりますからその分経済活動には参加していることになりますが、実家にいれば出費は抑えられるわけなので、資金的な余裕獲得にはなるわけです。その余剰資金で違う方面、例えば家族サービスだったりに使えば違った親への貢献、社会への貢献ができると思います。

何が何でも親元を離れ実家を出ていくべき、という考えはよくないと思っています。