植えた野菜群が育ってきました。
一番手前がジャガイモになります。
他にも伊豆諸島旅行で知ったアシタバを植えています。
あとはシソ、バジル
写真にはありませんが他にも山椒やミント、トマト等も植えられています。
ミントは繁殖力が強く、ほっといてもぐんぐん育ちます。

 
必要なときにちょっと採ってきてアイスに添えたり、紅茶に入れたりしています。
ジャガイモも収穫は一部だけにして、庭中に自生してくれればもうスーパーでジャガイモを買う必要もなくなりますよね。

米百俵の精神で頑張りたいと思います。これも投資の一種だと思うんですが、どうでしょう?
元は1つの苗でも、増やして畑、農園にすれば将来にわたって困らない未来が来る。1つの苗からとれた果実を収穫して枯らしてしまえば、1つ分の苗の果実は利益として享受できますが農園や畑にはならない。



情報を与えるという事。これはもうすでにそういう社会が訪れ始めています。情報公開が適切ではない職人技や業界、企業の世界の手法はまだまだですがその他のライフハックや「こういう時にどうしたらいいの?」系の質問の答え、ハウツーは今ほとんどネット上に答えがあります。もしかしたら企業の裏情報も、裏掲示板とか裏サイトとかに「〇○部長の扱い方、〇○のお菓子が好きなのでお土産に持っていくと契約がとりやすい。子供がグレているので子供の話は禁句!!頭髪の薄さも気にしているので頭、光ってる、反射等もNGワードです。」等とか。そういうのって情報価値ありますよね。

私は自分の持っている情報はほぼ公開するようにしています。聞かれた情報も自分の答えられる限り答えています。それは信頼関係醸成につながりますし、組織としても動ける人が増えた方がメリットがあるからです。

逆に社内政治力を増す目的や、自分のテリトリーを守る目的で情報を制限する奴は大嫌いです。たとえば新人が仕事のやり方を聞いてきてそれを教えない奴はもう社会人失格であるとすら思っています。
その情報を持っている、というのを優越感にして人を見下す奴は社会人はおろか人間として失格だと思っています。
少なくとも組織としての利益を考えている人ではないな、と思います。そういう信じがたい連中が未だ社会にいるというのが信じられないくらいです。っていうかその人いったい何のためにその組織にいるんだろう?


情報というのは広く発信して困ることはないと思います。情報というのは個人情報ではなく役立つライフハック系の情報や仕事、ビジネス上の情報ですね。その情報を発信することにより自分のパイが小さくなるというのを恐れてはいけないと思います。
高度情報化社会ではいつか漏れる運命であり、情報を制約した時間稼ぎはあまり効果がなく、逆に有益な情報を教えてもらえないという憂き目にあう可能性が高くなります。情報を教えてくれない人になんで情報をあげようと思うでしょう。有益な情報を共有できるウィンウィンな人間関係を築いていきたいですね。

逆に言うと、情報をこちらからバンバン発信してもその情報をすでに知っている人は「あー知ってるよそれ」という反応でしょうし、その情報が残念ながら生きていくうえで全く必要ない人はその情報を探す行為をしないのでそもそも出会いません。
そういう意味では求められて、ネット上で答えを与えてあげられたらゆくゆくは自分の利益、資産になっていくという事です。

「情報はバンバン共有すべし!」

では。


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