youtubeの収益が1400円を超えました！

 



ビレッジバンガードのハンバーガー屋さん、ビレバンダイナーの新商品。
チリ味がハンバーガーにマッチ。横浜ルミネの６Ｆにあります。


 
youtube動画投稿、収益化を始めて2年ほど。ようやく総収益が1400円を突破。
「なんだ1400円じゃねーか」とお思いかもですが、
6月21日、ちょうど一か月前に1000円超えたという記事を発表しましたので、収益については右肩上がりで上昇を続けている、という事です。

 
6月21日の記事「ＹＯＵＴＵＢＥの収益が1000円を突破！！」

現在のところ、一か月に300円ほどのペースですが、それが500円、1000円、2000円、5000円、10000円、～と上がっていってくれることに期待します。
　ネット、パソコンの発達により、個人がネット上の労働や価値、サービスの提供により収益を上げることが可能になってきています。

　今はまだ「本業に差し障りのある副業は禁止」という企業が多いですが、そのうちそういった規制も撤廃されていく、いや撤廃していかねばならない時代が来ると思います。
　私は結構英語が得意なので、「この英語を大急ぎで訳してくれ！」という系の依頼にはすごく強かったのですが、最近はグーグル翻訳等の翻訳ソフトが出回ってきてしまい、翻訳の仕事は恐ろしく減ってしまいました。まさにマシーンに仕事を奪われる、という21世紀の出来事が目の当たりで起こっています。（時々翻訳ソフトの使えない音声データ翻訳の仕事は舞い込んできますが…）

　仕事や業務の自動化、というのは便利な世の中を与えてくれますが、一方でこのように人間のお株を奪われる出来事も。。。

なんか最近、人工知能が人間に口答えをした
という「機械の反乱」を思わせる恐ろしい事象もあったようです。ホーキング博士も「機械の進化速度はやがて人間を超越し、機械が人間を支配する未来が・・・」というようなことをおっしゃっていました。恐ろしいですね。

話が脱線しましたが、収益の自動化は私の至上命題です。それをこじらせていくと、「何のために生きているのか？」「なぜこの世に生を受けたのか？」といった事に発展していくのではないかな？と思います。

「日本の行く末」
日本は起死回生、乾坤一擲の大勝負、デフレ脱却を目指して金を刷りまくったり年金用のお金を国内株式にあてたりしていますが、まず取り掛かるべきは支出の削減です。アベノミクスでいろいろなことをやっていますがそれはカンフル剤を売っているに等しい行為で、病気の（無駄遣いの）根本的な原因をカンフル剤を打っているうちに直す必要がありますが、この前の「新国立競技場ウン千億円」の話は、非常に気分が盛り下がりました。日本は無駄遣いを本当に削減するべきなんです。民主党のやったことで唯一私が評価するのは「しわけ」です。

日本は今一度無駄を見直し支出のスリム化を図るべきなのですが、政治家が悪いのか構造的な問題なのか一向に改善が見られません。
しかしそもそも政治家が悪いのはもっと選挙でいい人材を選べなかった我々国民一人一人のせいです。未来に輝く日本をつくるため、頑張っていこうと思います。


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